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外壁塗装におけるシーラーとは?シーラーの役割について解説します

2024.02.25
外壁塗装は家の美観を大きく左右するだけでなく、建物を長年にわたり保護する重要な役割を果たします。
その中心にあるのがシーラー塗装です。
本稿では外壁塗装の品質を左右するシーラー塗装の基本と役割、そしてシーラーを使用する理由について解説します。
高品質な外壁塗装を求める方々はぜひ参考にしてください。

□シーラー塗装の基本と役割



シーラー塗装は外壁塗装における基礎的な工程であり、塗装全体の成否を大きく左右するものです。
ここでは、シーラー塗装の3つの主要な役割を紹介します。

*密着促進



シーラー塗装の最も重要な役割の1つは、外壁材と上塗り塗料の間の密着を強化することです。
この密着が不十分だと、塗膜が正しく定着せず外壁塗装の耐久性や美観が損なわれる可能性があります。
従って、密着促進は外壁塗装の持続性に直結する重要な要素です。

*吸い込み防止



外壁材によっては、塗料が吸い込まれやすい特性を持っています。
シーラー塗装を施すことで、この吸い込みを防いで塗料の均一な分布を保てます。
これにより、塗料のムラや無駄を減らしコスト効率と見た目の美しさを両立させられます。

*塗装面補強



シーラー塗装は外壁のコンディションを整えることにも寄与します。
塗装面を補強して塗装作業の基盤を作ることで、最終的な塗装の品質と効果を向上させます。
この工程を適切に行うことで、長期にわたる美しい外壁を実現できるのです。

□外壁塗装でシーラーを使う理由



シーラー塗装を省略すると、外壁塗装において多くの問題が生じる可能性があります。
シーラーの使用がなぜ重要なのか、以下で解説します。

1:吸い込みによる無駄

外壁が塗料を過度に吸い込むと必要以上の塗料が必要になり、経済的な損失につながります。
適切なシーラー塗装により、塗料の使用量を最適化してコストパフォーマンスを高められます。

2:塗りムラの発生

シーラーなしで塗装を行うと、均一な塗膜が形成されにくく、見た目の美観に影響を及ぼす塗りムラが生じます。
この塗りムラは、外壁の印象を大きく損なう原因です。

3:密着力の低下

シーラーがなければ、塗料の密着力が低下して塗膜の剥がれや劣化を早める可能性があります。
これにより、外壁の耐久性が著しく低下し、頻繁なメンテナンスが必要になることもあります。
これらの問題を避けるためにも、適切なシーラー塗装が不可欠です。
さらに、適切な塗料の選定と施工は外壁塗装の品質を高め、長期にわたる美しい外観を保持する上で非常に重要です。

□まとめ



外壁塗装におけるシーラー塗装の重要性は、質の高い住宅メンテナンスにおいて無視できないものです。
本稿では、シーラー塗装の役割とその必要性を解説しました。
シーラー塗装は、外壁塗装の品質と耐久性を大きく左右するため、適切な材料選定と施工が極めて重要です。

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