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塗装の最終段階であるローラー仕上げって何をするの?ローラー仕上げの基礎を解説!

2024.06.07
家のメンテナンスやDIYに関心がある方に向けて、自宅での塗装作業に役立つローラーの選び方と使用方法について解説します。
自分で塗装作業を行うことには専門的なスキルを必要とするため、基本的には塗装はプロに任せることが推奨されますが、こだわりがありDIYでやりたいという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回の記事では、塗装の仕上げとして行われるローラー仕上げの基本と、吹き付け仕上げとの比較についてご紹介します。


□塗装時のローラー仕上げって何のこと?




ローラーとは、塗料を塗るための工具で、手作業で塗装を行う際に使用されます。
ローラー工法は、特に屋根や外壁の塗り替えに適しており、刷毛よりも速く均等に塗料を塗れます。
ローラーにはさまざまな種類があり、使用する塗料や塗装する表面の種類によって最適なものを選ぶ必要があります。


1:ローラーの種類と特徴




ウールローラーは、羊毛を使用したローラーで、塗料の含みが良く、滑らかな仕上がりを提供します。
短毛・中毛・長毛のバリエーションがあります。

砂骨ローラーは、スポンジのような素材でできており、大量の塗料を吸い上げられるため、厚塗りが必要な場面で効果を発揮します。


2:ローラーの選び方




塗装する表面の質感に応じてローラーの毛の長さを選びます。
粗い表面には長毛タイプ・滑らかな表面には短毛タイプが適しています。
塗料の種類に合わせてローラーを選ぶことも重要です。
水性塗料や油性塗料によって最適なローラーが異なります。


□吹き付け仕上げよりもローラー仕上げの方が優れている?




ローラー仕上げは、吹き付け仕上げに比べてDIYにおける取り扱いやすさで優れています。
塗装の基本技術をマスターすることで、プロ並みの仕上がりを自宅で実現できます。


1:ローラー仕上げのメリット




吹き付け塗装では、風の影響や操作技術によってムラができやすいのに対し、ローラーを使うと、塗装面に均一な圧力をかけながら塗料を塗布できるため、ムラのないキレイな仕上がりが期待できます。

また、ローラーによる塗装は塗料の飛散が少ないため、周囲の環境を汚染するリスクが低減されます。
また、余分な塗料の飛散を抑えることで、塗料の有効活用が可能となり、環境保護にも貢献します。


2:ローラー塗装の応用技術




細かい部分や隅には、小型のローラーや専用のブラシを使うことで、細部まで丁寧に塗装できます。
塗装後に均一性を高めるために、乾燥後に二度塗りを行います。
これにより、耐久性と見栄えが向上します。


□まとめ




今回の記事では、塗装時に使うローラーの選び方と基本的な使用方法を紹介しました。
ローラーを正しく選び、適切な技術を用いることで、家の塗装を自分で行うことの不安を解消し、満足のいく仕上がりを得られます。

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