この度は、大切なお住まいの屋根・外壁塗装工事をJBHR横浜にお任せいただき、誠にありがとうございました。
現地調査では、屋根・外壁それぞれの状態を確認し、屋根には経年による色あせや表面の艶の低下が見られました。外壁についても建物全体を確認したうえで、屋根と外壁をあわせた塗装工事をご提案いたしました。
工事内容
今回の工事では、既存の屋根材と外壁を活かし、それぞれの表面を保護するための塗装工事を行いました。
屋根や外壁は、日差しや雨、風などから建物を守っている部分です。表面を覆う塗膜は年月の経過とともに少しずつ劣化するため、状態に合わせて塗装を行い、保護性能を整えることが大切です。
屋根には「パラサーモシリコン」を使用し、仕上げ色には「ブリックレッド」を採用。外壁には「アレスダイナミックTOP」を使用し、「KP-170」で仕上げました。
屋根と外壁をそれぞれ塗装するだけでなく、完成したときの建物全体の色合いも考えながら施工しています。
作業手順
① 施工前確認・養生
屋根・外壁の状態や施工範囲を確認し、窓やサッシなど塗料が付着してはいけない部分を養生してから施工を開始しました。
② 洗浄・下地調整
屋根や外壁に付着した汚れなどを除去し、塗装に適した状態へ下地を整えました。仕上げ塗料をきれいに施工するためにも大切な工程です。
③ 屋根塗装屋根の下地を整えた後、「パラサーモシリコン」を使用して塗装を行いました。今回はブリックレッドを採用し、屋根全体に均一な塗膜を形成しながら仕上げています。
④ 外壁塗装
外壁には「アレスダイナミックTOP」を使用し、KP-170で仕上げました。外壁全体を確認しながら塗装工程を重ね、均一な仕上がりになるよう施工しています。
⑤ 最終確認・清掃
屋根・外壁ともに塗りムラや塗り残し、周辺の仕上がりを確認し、養生の撤去と清掃を行って工事完了です。
工事後の様子
施工前の屋根はブルー系の色合いでしたが、施工後はブリックレッドへ大きく変わりました。赤みのある印象的な色でありながら、濃色の屋根まわりとの組み合わせによって全体が引き締まり、屋根材のラインもきれいに整っています。
外壁はKP-170で仕上げ、既存の玄関まわりのレンガ調部分や濃色のサッシ、手すりなどとも自然になじむ落ち着いた仕上がりとなりました。
今回は屋根と外壁をあわせて塗装することで、それぞれの表面を保護するとともに、既存部分を活かしながら建物全体の色合いを整えています。
担当者より
屋根と外壁を一緒に塗装する場合、塗料の性能だけでなく、完成したときの色の組み合わせも大切だと考えています。
今回の屋根には、これまでのブルー系とは大きく印象の異なるブリックレッドを採用しました。一方、外壁はKP-170で仕上げ、既存のレンガ調部分や濃色のサッシなど、塗装しない部分とのバランスも考えています。
住まいには、玄関まわりやサッシなど、そのまま残る部分もたくさんあります。だからこそ、屋根や外壁だけを単体で考えるのではなく、「今あるものと新しくするものをどう組み合わせるか」まで考えることが、まとまりのある仕上がりにつながります。
塗装は建物を保護するための工事ですが、色を選び直せる機会でもあります。これからもお住まいの状態をしっかり確認しながら、性能と仕上がりの両方を考えたご提案を大切にしていきたいと思います。
2021年5月30日 施工完了












