この度は、外壁補修工事を弊社にてお任せくださり誠にありがとうございました。
数ある業者の中からお選びいただき、心より感謝申し上げます。
現地調査の結果、外壁のコーキングのひび割れが発覚いたしました。コーキングは、家の外壁の隙間を埋めているゴムのような素材です。建物の揺れを吸収いだり、雨水の浸入を防いだり、といった大切な役割を担っております。雨漏りを防ぐため、今回の工事を行うことになりました。
工事内容
外壁のサイディングボード同士の継ぎ目に施されているコーキングは、年数の経過とともにひび割れや剥がれといった劣化が進行しやすい箇所でもあります。施工前の写真のようにひび割れや隙間が生じた状態を放置すると、そこから雨水が建物内部に浸入し、雨漏りや下地の腐食を引き起こす原因となります。大切なお住まいを守るため、今回は外壁補修工事を行いました。
作業手順
①現場確認
まず、外壁全体の目地の劣化状況と、外壁材のひび割れ・欠け具合を詳細に確認しました。
②既存コーキングの撤去・清掃
劣化して硬くなった古いコーキング材を専用の工具で綺麗に撤去し、目地内部の汚れや埃を取り除きました。
その後、新しいコーキング材がしっかりと密着するように、目地と補修箇所に専用の接着剤(プライマー)を丁寧に塗布しました。
③コーキング充填と外壁補修
今回の施工には、非常に高い耐久性と耐候性を誇る次世代型シーリング材オートンイクシードを使用しました。外壁のお色に自然に馴染むよう、カラーはピーチベージュ567を選定しています。目地に隙間なく充填するとともに、外壁材の欠損部分にも同材を充填し、丁寧に補修を行いました。最後に専用のヘラで表面を平滑に均し、隙間のない美しい状態に仕上げました。
④確認・最終チェック
施工箇所を最終チェックし、コーキング材がきちんと丁寧に塗布されているか確認してから施工完了となります。
工事後の様子
施工後、目地や外壁の隙間がしっかりと塞がり、雨水浸入のリスクを大幅に解消いたしました。
特に、今回採用したオートンイクシードは長期間にわたって柔軟性を保ち、建物の動きに追従するため、一般的なコーキング材よりもはるかに長く防水性を維持します。また、ピーチベージュ567のお色が外壁と調和し、美観も損なうことなく綺麗に仕上がりました。
担当者より
外壁の目地コーキングは、お住まいの防水性を保つための「要」とも言える部分です。コーキングのひび割れや肉痩せは、建物からのSOSサインです。定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りを未然に防ぎ、建物の寿命を大きく延ばすことができます。
ご自宅の外壁で気になる症状がございましたら、診断・お見積りは無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
2025年12月22日 施工完了
