この度は、大切なお住まいのバルコニー防水工事を弊社にお任せいただき、誠にありがとうございました。
数ある業者の中からお選びいただき、心より感謝申し上げます。
現地調査の結果、バルコニー床面や立ち上がり部分に経年劣化が確認され、防水性能の低下が見受けられました。雨水の浸入による建物への影響を防ぐため、今回の防水工事を行うこととなりました。
工事内容
今回の工事は、防水層の劣化に対応するためのバルコニー防水工事(UD210工法)です。
施工前は、防水層の色褪せや摩耗、立ち上がり部分の劣化が確認されました。
バルコニーは雨水から建物内部を守る重要な役割を担う部分です。
今回は防水性能の回復と耐久性向上を目的として、既存防水層の状態を確認したうえで、UD210工法による防水施工を行いました。
UD210工法は、既存防水層を活かしながら新たな防水層を形成する工法で、防水性能の向上はもちろん、建物への負担を抑えながら耐久性を高めることが期待できる施工方法です。
作業手順
① 現場確認・調査
まずはバルコニー全体の状態を確認し、防水層の劣化状況や排水まわり、立ち上がり部分の状態を丁寧に調査しました。
気になる箇所については写真を用いてご説明し、最適な施工方法をご提案しております。
② 下地処理・補修作業
防水性能を十分に発揮できるよう、既存防水層の状態を整え、必要な補修を実施しました。
細かな劣化部分も見逃さず、下地から丁寧に施工を行っています。
③ UD210工法による防水施工
UD210工法にて防水層を形成し、床面から立ち上がり部分まで一体化した防水処理を行いました。
排水まわりや端部など雨水が集中しやすい箇所も丁寧に施工し、防水性能と耐久性の向上を図っています。
④ 確認・最終チェック
施工完了後は、防水層の仕上がりや排水状況を確認し、不具合がないことを確認して工事完了となります。
工事後の様子
施工後は鮮やかで均一な仕上がりとなり、バルコニー全体が明るく清潔感のある印象へと生まれ変わりました。
劣化していた防水層も適切に保護され、雨水の浸入リスクが軽減されています。
今回の施工により、防水性・耐久性が向上し、今後も安心してお住まいいただける状態となりました。
担当者より
この度は、弊社へ工事をご依頼いただき誠にありがとうございました。
また、心のこもったお手紙をいただき、お客様からのお言葉を通じて、改めて住まいを守る仕事の大切さを感じるとともに、私自身も初心に帰ることができました。
バルコニーの防水層は、建物を雨水から守る大切な役割を担っています。
今回の工事により、防水性能が回復し、雨漏りの心配もなくなったことで、これからは心から安心してお住まいいただけるものと思っております。
私たちは工事を行うことが目的ではなく、お客様がこれから先も安心して住み続けられる住環境を守ることが何より大切だと考えております。
今後も定期的なお住まいのメンテナンスやご相談を通じて、大切なお住まいを見守ってまいりますので、気になることがございましたらいつでもお気軽にご相談ください。
2021年5月13日施工完了






