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リフォームを検討中の方に必見!!リフォーム前に確認しておきたいこと

2020.04.10

リフォームのタイミングは?

自分の気に入ったリフォームで無理をせず心地よい暮らしを

①一般的に外壁・屋根は10~12年(材料の仕様によって異なりますが)

②壁や天井のクロスは10年くらい

③バス(風呂)・キッチン(台所)・トイレは10年~20年(水栓の劣化が10年位から使用頻度によりますが生じてきます)

④お子様の独立や家族構成が変わった場合

⑤年齢を重ね宅内の住宅設備(階段の段差や、寒暖の差で生じるヒートショクなど)が気になってきた場合

上記が取り替え(リフォーム)のタイミングといわれております。

特に年々日本は高齢化社会になっている現状で⑤の段差によるつまづきの怪我や、冬場の浴室の寒さや寒暖による、ヒートショックなどが

問題になっております。

 

ずっとお住まいになる、大切なお家なので、住まいと暮らしの現在と将来(未来予想)を考えて、

このままだと不都合だな」と感じた時が、リフォームを検討するタイミングなのかもしれません。

 

※たとえばこんなときに、リフォームを検討してはいかがでしょうか?

〇屋根や外壁にクラック(ひび)やチョーキング(塗膜剥離)が生じた・・・・・・・・・・・・・・外壁塗装

〇目地(コーキング)のひび割れややせ細ってきて、ボンドブレーカーがみえてきている・・・・・・外壁塗装

〇壁紙や建具などが古くなってきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内装工事・クロス工事

〇キッチンが使いにくい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内装工事・設備工事

〇親などと同居する(家族構成の変更)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内装工事・大工工事

〇子供が独立した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内装工事・大工工事

〇防寒・防暑対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外装工事・断熱工事

〇老後の生活の不安(段差やヒートショックなど)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内装工事・大工工事・設備工事

 

※小さなリフォームでも暮らしはもっと素敵に快適に

〇間取りを変更することで、合理的かつ快適に

家族構成の変化などに合わせて間取りも変更

限られた空間を有効に利用する

〇省エネ設備に変更する事で、家計の負担を軽減する

浴槽や食洗器、給湯器やエアコンや照明器具を、省エネ・エコに変えることで家計の負担軽減で節約できます

〇リフォームすることで新築そっくりになりますので気分がリフレッシュ

リフォームで新築同然に変わりますので、住む人の気持ちも新たになって、毎日の暮らしが充実し快適に

〇家事が楽になり(最適・快適)ゆとりの時間が増えます

家事動線の効率化や最新設備を導入することで、家事の負担を軽減し、ゆとりの時間も作れるように

 

※などなどリフォームをすると、良いことがたくさんあります(新築同様で、ご家庭にあった暮らしができます)。

最近ではFacebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)などでリフォーム工事を掲載するお客様も増えています。