引き続き、S様邸のリノベーションについてです。
今回は、洗面室と浴室のリノベーションのご紹介です。
工事内容
浴室および洗面室の全面改装において、キッチンに続き、シックな色合いでまとめました。
毎日使用する場所だからこそ、デザイン性の高さだけでなく、清潔感や使い勝手の良さも重視したプランニングを行いました。
作業手順
①プランニング・色決め
キッチンとの調和を意識して素材を選定しました。一方で、浴室に関しては、暗くなりすぎて閉塞感が出ないよう、清潔感のある明るい色味を取り入れる調整を行いました。
②洗面室の施工
内装はグレーのクロスとダークトーンの床材を採用し、落ち着いた大人の空間を演出しました。
洗面化粧台にはマットなブラックを選定し、鏡下のタイル調デザインが良いアクセントとなるよう丁寧に設置しました。また、収納棚や洗濯機パンもしっかりと配置し、機能性を確保しました。
③浴室の施工
リフォームにより、ホテルのような高級感と清潔感を兼ね備えた空間へと生まれ変わりました。
壁面にはベージュ系の石目調パネルを採用することで、キッチンのシックなテイストを引き継ぎつつ、決して暗くなりすぎない、温かみのある明るい浴室を実現しました。
光沢のある壁面が窓からの光を優しく取り込み、リラックスして入浴を楽しめる空間となっています。
④ 確認・最終チェック
施工完了後は、水漏れ、照明の点灯をチェックし、安心してお過ごしいただける状態であることを確認して工事完了となります。
担当者より
洗面室は、黒とグレーを基調としたモダンで高級感のある空間へと生まれ変わりました。
窓枠の黒も空間を引き締めるポイントとなっています。
一方で浴室は、洗面室からの繋がりを持たせつつも明るさを確保したことで暗くなりすぎず、清潔感あふれる仕上がりとなりました。水回りのリフォームは、設備の入れ替えだけでなく、壁紙や床材の色選びによって空間の印象を大きく変えることができます。
今回は「シック」と「明るさ」のバランスを調整することで、スタイリッシュかつ居心地の良い空間を実現しました。
お住まいのトータルコーディネートや水回りのリフォームをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
2026年2月12日 施工完了
